GMOフリー認証

化粧品業界では、植物由来の化粧品原料や食品由来の原料が一般的です。しかし、健康と自然が非常に重視される世界では、非遺伝子組換え生物(GMO)認証を取得した製品を消費者にアピールすることは、ブランドにとって有益です。GMOフリー認証を取得することで、競合他社との差別化を図ることができます。

GMOフリー認証基準

BIORIUSは、EU規則 EU規則EC No 1829/2003 および EU指令EC No 2001/18 の基準に従って、製品がGMOフリーであることを証明しています。

EU指令EC No 2001/18(第2条)によると、「遺伝子組換え生物(GMO)」とは、交配または自然の組み換えによって自然に発生しない方法で遺伝子が変更された生物のことです。この定義の範囲内では以下のことが言えます。

(a) 遺伝子組換えは、附属書 I A 第 1 部に記載されている技術を用いて行われる。

(b) 附属書 I A、第 2 部に記載されている技術は、遺伝子組換えをもたらすとは考えられない。

附属書 I A

第 2 条(2)項にて言及される技術

第1部

第2条(2)(a)で言及されている遺伝子組み換えの技術は、とりわけ、以下のとおりである。

(1) 生物の外部の任意の手段によって産生された核酸分子を、任意のウイルス、細菌プラスミド又はその他のベクター系に挿入することにより、及び自然には発生しないが継続的に増殖可能な宿主生物へそれらを組み込むことにより、遺伝物質の新たな組み合わせが形成される組換え核酸の技術。

(2) マイクロインジェクション、マクロインジェクション及びマイクロカプセル化を含む、生物の外部で調製された遺伝性物質の生物への直接導入を含む技術。

(3) 細胞融合(プロトプラスト融合を含む)またはハイブリダイゼーション技術であって、自然には発生しない方法で2つ以上の細胞を融合させることにより、遺伝性遺伝物質の新しい組み合わせを持つ生きた細胞が形成される技術。

第2部

第2条(2)(b)で言及された技術であって、遺伝子組換えをもたらすとはみなされていない。ただし、附属書I Bで除外されているもの以外の技術/方法で作られた組換え核酸分子又は遺伝子組換え生物の使用を伴わないことを条件とする。

(1) 体外受精

(2) 自然のプロセス:接合、形質導入、形質転換など

(3) 多形誘導

BIORIUSでは、「GMOフリー」認証の適格性を判断するため、化粧品に含まれる原材料を上記の基準で評価しています。   

認証ロゴと有効期限

化粧品ブランドが「GMOフリー」の認証基準を満たした場合、署名入り証明書の交付に加え、認定製品にBIORIUS「GMOフリー」ロゴを表示できる権利が与えられます。

この認証は、該当化粧品の製品組成に変更がない限り有効です。


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